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カテゴリー別アーカイブ: Windows7

ThinkPad Z61p の TI Media Card Reader のドライバー解決 (Windows7 64bit)

愛用していた ThinkPad Z61p を x64 Windows7 で使うと、Texas Instruments の Media Reader の適切なドライバーがなく、Lenovo の Support ページから Vista 用のドライバーを入れると、SD カードは認識するのですが、4GB 以上の SDHC カードとかは認識しないという状態が続いていました。

 

XP SP3 だと、SDHC カードも認識するので、ハードウェアとしてはその機能を持っているはずなのですが、半分あきらめかけていたところ、ある方に教えてもらった同じハードウェア用に提供されている Gateway さんのサイトにある Vista 用のドライバーを利用することで、うまく認識されるようになりました。

最近、CPU Fan の調子が悪く、3回に1回 Fan Error でブートできない状態が続いていて、メインマシンのリプレースを考えていた Z61p ですが、もうちょっと活躍してもらおうかな?と思いました^^;

 

ちなみに Z61p には、ATI Mobility FireGL V5200 という、ATI Mobility Radeon X1600 をベースにした DirectX9c 対応の GPU が搭載されているのだが、IE9 では DirectX Software Emulate になってしまう。

もしかしたら、V5200 として使うと OpenGL に最適化されてしまっているので、Catalyst Driver 入れて Mobility 化して X1600 と認識させれば DirectX Hardware Rendering になるのかも。。。?

Windows 7 でのスコアも、Aero 4.3、Game 4.4 とそこそこなんだけれどなぁ。。。

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投稿者: : 2010-12-26 投稿先 ThinkPad, Windows7

 

MSDN サブスクリプションで、Windows 7 RTM 版 提供開始!

MSDN サブスクリプションで Windows 7 RTM 版の提供が開始されました。
開発者向けに評価用として提供されるものですが、MSDN サブスクリプション (たぶん TechNet Plus も) 購読者に対して、Windows 7 での開発に生かしてもらうための提供になります。

評価に必要なすべての SKU と、WAIK などのツールも公開されています。

TechNet Plus Direct サブスクリプション だと 39000円、なので、これが個人の開発者向けには一番安いかも。(DVDメディアとかは届かず、必要なものはダウンロードサイトからダウンロードする必要がありますが。。。) ちなみに MSDN Operating Systems だと "メディア希望なし" を選ぶと 99540 円。

とはいえ、金額に差があるということは、受けられるサービスも異なってきますので、概要などを読んで比較して購入を検討していただきたいと思います。
また、あくまでも評価用なので、サブスクリプションからダウンロードしたインストールイメージは、パッケージ版の PID は受け付けないですし、逆も同じです。

TechNet Plus サブスクリプション の FAQ はこちら
MSDN サブスクリプションの比較については、こちら

 
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投稿者: : 2009-08-12 投稿先 Windows7

 

Windows 7 & Windows Server 2008 R2 開発完了!

こんばんは。
日記が遅くなりましたが、無事 Windows 7 & Windows Server 2008 R2 が RTM (Release To Manufacture) を迎えました!

もともと、Beta 版や RC 版から評判がよかったわけですが、社内でもそこそこ安定していたので、個人的には、「やっとでた」という感じです。
Windows Vista の RTM が 2006年の終わりのほうだったことを考えると、約 3 年近く Windows 7 をやってきたことになるのですが、実際は、Vista SP1 + Server 2008 や Internet Explorer 8 という製品が間に入ってきていたため、感覚的には大体1年半ぐらいやってきたかな?という感じです。

さて、RTM なので、開発は終了しましたが、まだパッケージとして出来上がったわけではないので、みなさんのお手元に届くにはもうちょっと時間がかかります。
たぶん、一番早く入手する方法は、MSDN サブスクリプションの購読か、TechNet Plus サブスクリプションの購読をしている会員向けに、Web サイトからダウンロードできるようになるのが最初だと思います。(法人向けには、VL (ボリュームライセンス) 契約向けのサブスクリプションなどがあるようですが。。。) ちょうど8月のお盆あたりかな?

パッケージ化されたり、メーカーさんが各PC にプレインストールして販売を始めるのが、10月22日からなので、カウントダウンイベントもこの日でしょう。
Vista 同様、世界同時発売で、日本が一番最初にその日を迎えるので、また深夜のカウントダウンイベントなどがたのしみですね~。今年はどの店に行こうか。。。

さて、開発チームは、RTM を迎える前から RTM 候補の Build 番号の OS を一足先に使っています。
まだ Windows Update に提供されていないドライバーなどはありますが、これは発売日までの間にハードウェアメーカーさんに頑張ってもらうとして、RC 版でまだ残っていた英語表記だったところもきちんと日本語化されてますし、アプリケーションの利用にも今のところ不便を感じたことがないのですが、アプリケーションのインストールで、PCA (プログラム互換性アシスタント) が表示されてしまうことが多いですが、これは Windows 7 用のマニフェストが用意されていないだけなので、これらもいろんなベンダーさんが今対応中ということなので、そのうち不便を感じることはないと思われます。。。

念のためリンクを。。。

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windows/dd891042.aspx

(追記 7/25) 上記のリンクでは、マニフェストの例がないので、実際に作成する時は英語の MSDN の下記の記事を参考にするのが良いと思います。

http://msdn.microsoft.com/en-us/library/dd371711(VS.85).aspx

 
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投稿者: : 2009-07-23 投稿先 Windows7

 

Windows 7 のドライバ

RC を自宅のマシンにインストールして最初に遭遇した問題は、ドライバがないこと。
Beta に比べればベースとなるネットワークなどのドライバは充実してたが、グラフィック関連が、Beta では Windows Update から入手できてたのに、RC ではうまくいかない。

ということで、Windows Update カタログ ( Microsoft®Update カタログ ) から手動でダウンロードすることに。

私のマシンは ThinkPad Z61p なので、Mobility FireGL V5200 なのだが、WU でもドライバを持ってこない。
Windows Update の検索ボックスで、"Mobility” “FireGL” “V5200” “Windows 7” で検索。

WUWin7

ちゃんとあるじゃん。
しかしなぜ WU から取得してこないのか・・・?

Bug 挙がってないか、確認しておこう。
もしかしたら、Beta 版と RC 版で区別してるのかもしれない。。。その場合、Beta 版のドライバだと RC では不具合があるから、表示させないようにしているのかも。。。

ちなみに Microsoft Update カタログ では、ハードウェア ID でも検索可能です。
(どちらかというと、互換性のあるドライバを探すことが多いので、こっちを普段はよく使います。)

( ハードウェア ID の確認方法 )

  1. "devmgmt.msc" スタートメニューの検索ボックスに入力し、デバイスマネージャを起動
  2. ハードウェア ID を調べたい、デバイスを右クリックして、プロパティを開く
  3. プロパティの詳細タブを開く。
  4. プロパティから、"ハードウェア ID" を選択すると、そこに表示される値が、ハードウェア ID と呼ばれるものです。

DevMgmtWin7

これを Microsoft Update カタログで調べると。。。

WUWin7_HWID

製品の列に、XP と Vista のドライバは表示されるが、Windows 7 Client が表示されない!
これが原因かな?

Bug Report しておきます。。。

このように、Microsoft Update カタログから、Windows 7 Client のドライバをダウンロードできますが、なぜ RC で表示されなくなったのかがわからないので、利用の際はご注意を。。。

 
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投稿者: : 2009-05-26 投稿先 Windows7

 

Windows 7 RC 版が一般公開!

Windows 7 RC 版が一般公開されました。
日本のサイトはまだですが、米国のこちらのサイトから日本語 Windows 7 RC 版をダウンロードできます。

Win7RCDL

個人的には、64bit CPU のマシンを持っているならば、思い切って 64bit の Windows 7 RC 版をインストールしてセルフホストして欲しいと思いますが、、、
やっぱり 64bit では、デバイスドライバが用意されていないものもあるようなので、ハードウェアの互換性に注意したほうがいい。特にノートでは、省電力ユーティリティやドライバーといったもので 64bit 対応したものがダウンロードできるかどうか?にもかかってくると思います。

とりあえず私は、ThinkPad X200 (仕事用)、ThinkPad Z61p (個人メイン)、Libretto L5 (個人) にサクサクっと RC 入れてみました。

L5 はメモリを MAX の 512MB 以上を搭載していますが、解像度が 1280X600 が選べないため、SVGA なのが厳しい。
Z61p は、グラフィックがちゃんと認識しないので、Lenovo のサイトから Vista 用を使ったら、問題なし。

このあたりはまた個別にレビューでも。。。

 
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投稿者: : 2009-05-06 投稿先 Windows7

 

指紋認証 for Windows 7 (on ThinkPad)

こんばんは。
RC のリリースに向けて、ほぼ毎日のように Windows 7 の新しい Build を2・3台のノート PC にインストールして評価している日々が続いていますが、ふとメーカー側の対応待ちということでずっと検証をあきらめていた、指紋認証をもう一度試してみようと思いました。

運よく、私が持っているノートには、2 種類の指紋認証装置がついていました。

まずは、ハードウェア ID USB\VID_0483&PID_2016&REV_0001 のもの。(ThinkPad Z61p)
これは、UPEK が Windows 7 向けの Preview 版を提供していたので、これが認識しました。

64bit にも対応しています。

サポートしている Hardware ID

  • TCD41/42 (USB\Vid_0483&Pid_2016&Rev_0001)
  • TCD50 (USB\Vid_147e&Pid_2016&Rev_0002)

サポートしていない Hardware ID

  • TCS4A/B (USB\Vid_147e&Pid_2016&Rev_0001)
  • TCS4C (USB\Vid_147e&Pid_1000&Rev_0033)

デバイス自体は、"TouchChip Fingerprint Coprocessor (WBDI)" として認識したのですが、指紋を登録時にアプリケーションが落ちます。。。
うーん、ちょっと残念。Application Compatibility の Bug 登録しておこう。

 

つづいては、ハードウェア ID USB\VID_08FF&PID_2810&REV_1703 のもの (ThinkPad X200)
これは、Authen Tec の AES2810 が認識しました。

こちらも 64bit にも対応。

こっちは、ドライバもアプリケーションも良好。問題なく Windows ログインに使えました。

UPEK は 32bit のほうはうまく動いているようなので、64bit のほうを何とかしてほしい。。。
ちなみに、指紋認証と同じく Intel Turbo Memory についてもまだ未対応ですね。こっちは、Redmond Team が Intel と一生懸命やりとりしてるみたいです。ReadyDrive に対応したハイブリッドハードディスクの Win7 での恩恵を知っているだけに、2GB の容量がある TurboMemory で ReadyBoost と ReadyDrive の両方を有効にしたら、どんだけ快適なんだ?とワクワクしているのですが。。。

あくまで個人的な体感ですが、アプリケーションの起動などは、SSD よりも ReadyDrive 対応の Hybrid HDD でのほうがキビキビしているように見える。。。特に Outlook なんかはビックリするほど瞬時に起動するので。しかし、いまや時代は SSD。Hybrid HDD はほとんど見かけないなぁ。。。

 
1件のコメント

投稿者: : 2009-04-04 投稿先 Windows7

 

Libretto L5 に Windows 7 ベータ版

こんばんは。
先日 Libretto L5 の HDD が壊れたので Samsung SSD を搭載したという日記を書いた後、いろんな反響があったのですが、やはり Windows 7 でどう?というような質問が多かったので、インストールしてみました。

結論から言うと、Libretto L5 に Vista をインストールした時とあまり変わらない感じ。
若干 SSD にした恩恵を受けて、そこそこインストールが早めに終わったのと、起動時間が短くなったぐらいでしょうか?
なので、ちゃんとしたツールとして Libretto L5 を使いたい場合は、SSD に換装して、XP を使うのがベストだと思われます。

ただし、デフォルトでは Rage Mobility が認識されず、ドライバが適用されないので、XP 用のドライバを当てるのですが、これが結構 BSOD を発生させてしまいます。デフォルトだと、このディスプレイアダプタは標準VGAとしてしか認識されないので、1280×600 の表示ができないため、この解像度を得るためだけに、ドライバーだけ適用して、スタートアップで呼び出されるコンポーネントは起動しないようにさせます。

msconfig.exe を実行して、システム構成を表示させ、スタートアップタブから、ATI 2D Component と ATI Desktop Component の両方のコンポーネントの起動をチェックを外して無効にします。これで起動直後のエラーが表示されずにすみます。

Startup

しかし、スリープからの復旧時やハイバネに入ったときにまた BSOD が発生するので、とりあえずハイバネは、

>powercfg –H OFF

で、ハイバネーションファイルごと削除して無効にしてしまいます。それから電源設定では、”高パフォーマンス” で使うようにしておけば、とりあえず、使えますね。このあたりは、東芝の電源管理のドライバとツールが使えないことが関係しているのかもしれませんが。。。また、パフォーマンスの評価もディスプレイドライバのエラーで途中で失敗してしまいます。

後は、SSD を実装しているので、デフラグをタスクスケジューラーから止めたり、必要のないサービスを止めたりして、極力ディスクアクセスをなくすようにします。本当はメモリを2GBぐらい積んでいれば、仮想メモリもオフにしてしまいたいのですが。。。
SSD 向けのカスタマイズは、VAIO Type P でいろいろ試してみたいことがあるので、そちらで報告します。

なんだかんだとやっぱり不便なので、とりあえずこのあたりまでにしておいて、XP 版の IE8 の評価のために、XP SP3 のクリーンインストールに戻しておこうと思います。。。

 
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投稿者: : 2009-02-03 投稿先 Libretto L5, Windows7