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Code Name “Vail”, Windows Home Server 2011 on ThinkPad

03 7月

久しぶりに日記書けた。(6月末から書き始めて、7/3 に大体書き終えたけど、チェックできたのが 7/18。。。)

ようやく先日自宅の 旧 Windows Home Server (以下、WHS) から、Vail こと Windows Home Server 2011 に移行ができた。

一番面倒だったのは、データの移動でした。

もともと、WHS をほとんど NAS として使ってて、バックアップもメインHDDの容量よりも小さい160GBぐらいのポータブルUSB HDDに1週間に一度、最重要ファイルのみを保存してただけなので、本格的に WHS を移行させる前にすべてのデータを避難させる場所がなかったのが痛かった。

結局、Total で 320GB (重複ファイルを消すとか、いろいろ HDD をダイエットさせてこの結果。) となったところで、2台の HDD と Blu-ray Disk へ分けてバックアップした。 ( 一つは、容量 160GB の古い NAS、もう一つは 2.5インチの120GB HDD、残りを BDXL に! すっごい面倒だ。。。)

そもそもこんなことになってしまった原因は、旧 WHS が 32bit で、新しい WHS2011 が 64bit OS であることによって、In-Place Upgrade (旧OSから上書きインストール) ができなくて、さらに Windows 7 のように Clean Install したマシンへのデータ移行ツールなどもない。つまり、旧 WHS を Upgrade して使うというシナリオは想定されていないのだと思う。(って、僕がこんなこと言っていいのか?)

 

さて、もともとの WHSv1 は、Fiono330 というお弁当箱ぐらいの大きさの Intel Atom 330 + NVIDIA ION プラットフォームで、64bit 対応ということもあって、そのまま Vail でも使う予定でした。ですが、意外と排熱をするための Fan の音がちょっと気になっていたのと、以前使っていた液晶ディスプレイが壊れてしまったので、いざという時にすぐに画面を出力できないことなどから、引退寸前だった ThinkPad Z61p を 2代目 Home Server にすることを決意しました。

ThinkPad Z61p は 2007年5月に購入した、当時のフラッグシップマシンで、Core2Duo に 15インチの 1920×1200 という解像度を持つ液晶を搭載している、いわゆる All-in-One マシンでした。Windows Vista の開発が終わって、当時使っていた ThinkPad R50p に代わる Vista マシンを探していて、さらに Vista の次の OS もイケるぐらいのマシンを。。。と思って買った Laptop でした。

とりあえず、64bit Windows 7 ですべてのドライバーが問題なく動作していることが確認できていたので、Server 2008R2 ベースの Vail も問題ないだろうと思っていたのですが、、、先に言っておくと、ATI FireGL V5200 のドライバーがエラーを起こして適用できませんでした。が!サーバーだから良しとします。

この ThinkPad Z61p は、Optical Drive が一基ついていて、SATA 2nd HDD ドライブベイと入れ替えができます。なので、今回 HDD を 2 基搭載させてます。

おっと、実は ThinkPad をサーバーにするのは、初めてではなく、もともとこの Blog を始めるきっかけとなった SBS 2003 を ThinkPad 600X + SelectaDock III という、今思うとそこまで言ったら Laptop PC の意味無くない?という強引な構成のマシンで構築してました。

 

WHS_Setup006いろいろ細かいことも書きたいですが、なんだかんだで、Vail を ThinkPad Z61p にインストールできました。

画面が小さく真ん中に出てるのは、BIOS を初期値に戻しちゃったので、拡大表示になっていなかっただけです。

あとは、いろいろ設定などを Wizard で行って、、、

いくつか、問題も。

 

サーバーなので、LAN 側の IP アドレスを固定にしようと思いました。
で、サーバーでルーティングもしてるから、LAN 側の Default GW は設定していなかったのですが、そうしたら最初 Remote Login の検証で何度もエラーがでてしまってました。

Web には普通に IE を使って見れてたので、最初まったく疑わなかったのですが。。。Vail で LAN 側を固定アドレスにする場合は、Default GW もマニュアルで設定しておいたほうがよさそうです。

 

それから、WHSv1 で使っていたドメイン名がそのまま使えるのはよかったです。

さてなんだかんだと全部設定できて、あとは Remote からのログインを試すだけとなり、せっかくなので iPhone で表示させてみました。

 

IMG_0377IMG_0378IMG_0379

 

意外とすんなりうまくいきました。WP7 買ったら WHS 向けの専用アプリを使ってみたいですね。

ということで、LaunchPad とか Dashboard などは、また別途書こうかと。。。

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投稿者: : 2011-07-03 投稿先 Home Server, ThinkPad

 

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