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IIJ Technical WEEK 2008 – IP Technology – 参加

12 11月

こんにちは。
今日は、ブラウザからちょっと離れて、IIJ さんが実施している IIJ Technical WEEK 2008 という Networking のセミナーに参加してきました。

Windows における IPv6 の実装は、ノーマル Vista -> Vista SP1/Windows Server 2008 と長い間 NTT Communications さんと一緒に評価・検証を行ってきて、SP1 でかなり安定しているのではないか?と思っています。とはいえ、まだ経路選択の問題など、まだ IPv6 自体の仕様に明確に定義されていないところもあり、最新の情報や今後の動向などを知るために、このセミナーに参加しました。

プログラムは以下のとおり。

13:30 「なぜ、いま、IPv6なのか?」
14:05 「IPv6: 歴史と設計思想」
15:05 「IPv6環境の構築」
15:55 「IPv6対応ネットワークの実例」
16:40 「SMFv2最新動向」

IPv6対応ネットワークの事例では、実際に IIJ がどのように IPv6 の実装をしていったのか?ということを紹介されていたのですが、いくつか疑問点があったので、セミナー後、スピーカーの佐々木さんとお話させていただき、ネイティブIPv6でなくてデュアルスタックになっている理由とか、Web サーバーで Apache の Reverse Proxy を使っている理由など、質問させてもらいました。そうしたら、佐々木さんから Vista の DHCPv6 でのアドレス取得時における DNS サフィックスの取得に Bug があるんじゃないか?と逆に質問されてしまいました(汗)。この件は後日佐々木さんから詳細をメールでいただくことにしました。(いただきました。11/13)

セミナーは全般的に技術的な解説についてはツッコミどころはそんなになかったのですが、IPv6 へ移行しなければならない理由とインパクトが、納得できるようなできないようなという感じだった。
というのも、たぶん Internet Service / Contents Provider であれば、確かに Web Server など IPv6 対応する意味はあると思うが、Enterprise (企業内など) における IPv6 への移行について、いまひとつ物足りなさを感じたからです。
ともあれ、私自身の IPv6 に対する微妙な部分の知識を、松崎さんがセッションされた "IPv6環境の構築" でクリアできたのはよかったです。実際に検証環境を構築する方法が Step By Step でわかりやすかったで、当面いただいた資料を教科書代わりに。。。

さて、気分が IPv6 なうちに、Windows 7 Server (Windows Server 2008 R2) の IPv6 的な機能?の検証環境作ろう。。。

 

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投稿者: : 2008-11-12 投稿先 IPv6

 

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