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Windows Server Virtualization にゲスト OS をインストール

07 10月

こんばんは。
… すみません、下書きに入れたまま、この記事を放置してました。。。先日、とあるイベントにて、「WSV のその後はどうなりました?」という会話で、気がつきました。。。以下、ノリが WSV をインストールした直後の様子なので、ちょっと浮き足立っている感は、目をつぶってください。

さて、Windows Server 2008 RC0 に Windows Server Virtualization (WSV) をインストールしたら。。。

次はやっぱり、ゲスト OS をインストールですよね。
最終的には SBS 2003 R2 をインストールして、VLAN 環境で XP か Vista Client を入れて、Exchange でのメールのやりとりなどを完全にローカルの環境で作成してみたいと思っていますが、まずは様子見ということで、OS をインストールしてみましょう。

( まず、、、Windows Server 2003 R2 をインストール )

と、その前に、個人的に可変の Virtual Hard Disk は好きでないので、先に Virtual HDD を作成しました。

  1. まずは、Server Manager の MMC3.0 からある右ペインのところから、"New…" そして "Hard Disk…" をクリック
    CreateVmachine002
  2. New Virtual Hard Disk Wizard が走るので、固定サイズ (= Fixed Size )、サイズ指定 (とりあえず 20GB にしました)
    NewVHDDW003 NewVHDDW004 NewVHDDW005
  3. Virtual Disk ができたら、それに OS をインストールしていきます。 またメニューから "New…" そして "Virtual Machine…" をクリック
     
  4. ウィザードが始まったら、まずこの Virtual Machine の名前、割り当てるメモリサイズ、ネットワーキング (後から変更可能です)、そして先ほど作成した Virtual HDD を指定して完成です。
    NewVMW002NewVMW002NewVMW003
    NewVMW004NewVMW005NewVMW006

Virtual Machine が完成したら、こんな感じで表示されます。
まだ OS をインストールしていないので、電源 OFF の状態ですね。
 SVMgr4WS03R2

今回 (RC0) の WSV は Guest OS として日本語 OS はまだサポートされていません。このままインストールすると、Integration Services といわれるツールや、デフォルトで設定されるはずの NIC がインストールされません。でも、あとからこの設定情報画面(Settings)で NIC が認識しないという状況は回避することができます。

では、早速。
Windows Server 2003 R2 の CD1 をドライブに入れ、VM を立ち上げるために、まずは、起動したい VM を選択した状態で、右ペインの下にある "Start" をクリック。すると。。。見慣れたセットアップ画面に。。。

StartVM001  StartVM002

インストールそのものは、サクっと割愛。

で、インストール終了後、デバイスマネージャを見たら、やっぱり NIC が認識されていなかった。
ためしに Integration Service をインストールするものの、あっさりエラーが出て終了~。

 NICIssue

いったん WSV のコンソールに戻って、"Settings" をクリックして、VM そのものの構成を変えていきます。
"Add Hardware" をクリックして、表示されている中から "Legacy Network Adapter" を選んで [Add] ボタンをクリック。
 *今、設定されている Network Adapter はあっても認識されないので、削除しておきましょう。

settings4WS03R2

再度 VM を再起動させると、、、
下記のような表示がされて、無事 Network Interface がインストールされました。
これで、ネットワーク接続ができます。

LegacyNIC02 LegacyNIC

このサーバーを DHCP サーバーにして、後から追加する VM に自動で IP アドレスを割り当てるようにして、次は英語版の Vista をインストールしました。
無事、DHCP サーバーからアドレスが渡され、Virtual Network 環境が整いました。今回試したマシンには物理的にネットワークには接続していません。なので、NIC が Disabled になっていても、VLAN がきちんと動いてくれているということですね。

DHCPSrv

VPC 上でも 2台同時に動作しているのがわかります。

SMforWSV

この後、英語版の Windows Server 2008 RC0 などをインストールしてみました。
今回の環境は、ThinkPad Z61p で、Core2Duo 2Ghz にメモリ 3GB というスペックで、それぞれの VM には 512MB ずつメモリを割り当てています。

長時間利用していても、通常何もしていなければ、CPU Usage も ほぼ 10% 以下で利用することができ、クライアントマシンを使っていろいろやってても、まったくストレスなく利用できました。 VPC を3台使うより、また Virtual Server を使うよりもうまく 64bit のパワーと Intel-VT のサポートを引き出し、メモリの管理もスマートになってるんじゃないかな?と思うぐらい快適でした。 ThinkPad Z61p には、RC0 を単にインストールしただけで、必要なドライバなどは入れていないので、GPU のドライバなどもきちんとインストールすれば、描画面でももっと快適さを実感できたかもしれません。

しかし、まだ細かい使い勝手で(たとえば、上記の Server Manager の UI は固定だったり、、、)改善して欲しいところはありますが、個人的にも今後のテストや検証などで使いたい、と思うレベルになっていると思います。

次は、SBS R2 をインストールして、Exchange/SQL/ISA/Sharepoint を動作させてみたいと思います。

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投稿者: : 2007-10-07 投稿先 Windows Server 2008

 

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