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過去のノートパソコンたち⑦

14 8月

夏休みなので、ちょっと時間を自分のためだけに割くことができる。ちょっとうれしい。
今日は、かなり前に書き続けていた 「
過去のノートパソコンたち①~⑥」 の続きの⑦を書きたいと思います。

で、実はこの "過去のノートパソコンたち⑦" の下書きは途中まで、2006年9月に書いてあったので、実際には、さらにその続きとなります。

さて、前回(⑥)は ThinkPad 600 を購入して、浮き足立っていた頃の話をしましたが、この 600 を通して使っていく間に、社会人の特権?で次々と気になるノートを、当時活用していたヤフオクや楽天のオークションなどで入手していくことになり、あれこれ使い倒しながら、自分が一番使いやすいノートを模索し始めました。

途中使わなくなったノートは、ちょうど社会人 2 年目からはじめていた自宅サーバのサーバ機にしたりしていました。DOS/V 機には PC UNIX が豊富にあったので、当時から人気だった Linux を入れたりもしていました。
ちなみに、当時人気があったのは、Redhat よりも TurboLinux だったような気がします。。。が!しかし!元から人と同じものを使うのが好きではなかった性格から、あえて当時はまだメジャーでなかった Intel 版の Solaris にチャレンジしようとしていました。
(と、このように下書きには書いてあったのですが、実際に最初に触った PC-UNIX は FreeBSD でした。理由は、98シリーズをサポートしてたからです。)

だいたいにして、チャレンジしようとすると、一つの問題から、ほかのことへの理解につながっていくのですが、Solaris には当時苦手としていた英語という言語の壁があった。。。特に PCMCIA の起動時のサービスの設定や、日本製のハードウェアのドライバの設定は、最初に Knowledge Base をみて読んでもまったくわからないに等しい感じだった。

結局実装が難しいのと、あとは相性があっていないものが多かったので、さらに LAN カードが認識しない、という致命的な問題もあり、Intel Solaris のノートへのインストールは当時は断念したはずです。(しかし、断念した直後に、Xircom から売られていた Printer ポート接続の NIC が Ver.3 から Intel Solars で認識されることを聞き、eBay で入手してインストールしてみようと思った矢先に。。。Solaris 7 が出てきて、あっさりと 3Com の PCCard NIC を認識してくれたはず。。。)

ともかく、新しく買ったノートPCはメインマシンとして Windows と共に。残ってしまったノートは、比較的新しいものは、オークションで売ったり、後輩に譲ったり、自宅サーバにしたりと、とにかく出入りが激しかったです。

さて、話を元に戻して。。。

ThinkPad 600 は、その後 600E になり、そして (価格が) 手の届かないと思われた 600X を転職後に格安で譲ってもらい、今自宅に残っている 600 は ThinkPad 600X となっています。しかし、この 600X は自分の中では、600Z と呼んでいて、Intel の Mini-PCI NIC を内蔵させています。もう、この改造が完了した時、それ以外の改造 (TFT液晶交換、バッテリー交換、CPU を Pen-III 550Mhz から 800Mhz に換装、メモリを MAX 512+64=576MB に、HDD を 5400回転の 60GB になど) も含めて、たぶん改造費だけで総額10万円超えてたと思う。
今でも、この TP600X は半分コレクションとして残しています。

んー、話が進まない。

で、600X をかなり最近までメインマシンとして使っていましたが、さすがに Vista のベータ版が出てきたあたり (当時の Vista は CD-ROM に収まっていた。) で、パワー不足を感じるようになった。XP の動作そのものは申し分ないが、2002年~2003年にかけて、PC ソフトやオンラインゲームは、結構 GPU のパワーを必要とするものが出現してきていて、さすがに AGP 接続とはいえ、「NeoMagic MagicGraph 256ZX」の VRAM4MB では、とてもつらかった。

そこで、ゲームを楽しめるノートを買おうと思い、ThinkPad で何がいいかなー?と思って探したら、あるけど、とてもじゃないが手が出せない値段がついたものばかり。しかも 600 シリーズの後継と言われていた T シリーズは、会社で T20 を使わせてもらっていたが、ハッキリ言って完成度とキータッチは、600 シリーズに歯が立たないほど、ひどい感じだった。(しかし T20 はその後、3年ぐらい使っていた。なんだかんだとやっぱり堅牢だ。) T シリーズはダメ、では A シリーズはどうか?A シリーズは、T シリーズと異なり、FDD も内蔵していた。そんな中、A22m という機種に出会い、ちょっと大きいけど堅めだったけど、なにより SXGA+ という液晶の解像度にひかれていた。また、グラフィックも ATI Rage Mobility 128 (AGP接続 VRAM8MB) で NIC も内蔵。Pen-III 900Mhz と Mobile Pen-4 が出そうな当時にしては、スペックは低かったが、購入を決定。
以後、文章を書くような作業は ThinkPad 600X で、Web/Mail, Game は A22m という体制だったが、この SXGA+ がくせものだった。。。

さて、メインマシンがこんな感じだったころ、古きよきマシン?にも手を出していました。
話が脱線しまくりなので、これは ⑧ でまとめます。

さて、2000年以降、インターネット環境の通信部分は、INS64 から ADSL に移り、そして、FTTH の時代へ移り変わり、常時接続があたりまえになっていった。その間、五反田 (ISN64) から狛江 (INS64) そして小岩 (ISN64 -> ADSL 1.5M)と引っ越しして川崎に引っ越してから、ADSL 1.5 -> 8M そして FTTH となって、さらに 8個の IP アドレスを入手し、Home Network を組み、SBS や NAS、Web カメラから、スキャナ、プリンタ、XBOX、そして、無線 LAN を構築後は、携帯 (X01TH) に Nintendo DS と、デジタルデバイスがいつでもつながっていて、インターネットを介した外と内からのアクセスに対して、ストレスなく利用できる環境を満喫していました。
TechEd や Remix のイベントの DEMO 用を自宅で構築した Web サーバでやってみたり、仕事で任された OS は自宅でテストを行ったりしていました。

そんな中、大活躍だったのが、ThinkPad。

実は、メインで使っていた ThinkPad 600X はドッキングステーションIII と合体させて、SBS をインストールして、Home サーバーのメイン機として使うことが多くなりました。また、外部 DNS は、当時ちょっと勉強中 (Windows Server 2003 の DNS との比較で) だった BIND を使っていて、これまた Linux との相性が抜群の ThinkPad 390X を使っていましたが、外部 DNS を外のサーバにホストして、SBS のみの運用をするようになってからは、ThinkPad 600X は完全にコレクションとして残し、ThinkPad 390X にポトリをつけたものを サーバーの検証マシンとするようになりました。

ノート PC をサーバーにするメリットは、バッテリーのおかげで急な停電でも UPS のような役割を持ち、落ちにくいこと、消費電力が少ない。コンパクトなので、置き場所に困らない、といったことが挙げられます。

つづきは、⑧で。。。

 

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投稿者: : 2007-08-14 投稿先 日記

 

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