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W3C の会議にて @慶応三田キャンパス

02 8月

CSS Nite や先日の Web 標準の日々の会場でお会いした、W3C メンバーの平川さんと芦村さんに声をかけていただき、8/2 の午後に行われる W3C の日本会員向けの会議に参加させていただきました。

慶応三田キャンパスは、前の会社からとても近い。DPE の渡辺さんと二郎ラーメンの手前の正門で待ち合わせ。暑い。何か飲み物を買っていこうと思ったが、キャンパス内にすぐに見つかるようなところに自販機とかがない。。。校舎は、味のある建物ばかりで、いかにもアカデミックな感じを醸し出していました。

さて、会議そのものは思っていたよりも少数で行われていたため、ちょっと聴講するような気分だったのだが、真ん中の前の席に座っていました。
会議が始まる前に、Mobile Web 担当の Michael Smith さんとフランスから来た欧州の広報・会員戦略担当の Marie-Claire Forgue さんと挨拶を交わし、ちょっと雑談をした後、日本の W3C の活動をホストしている慶応大の国領先生と荻野先生とも挨拶を交わしました。

今回参加させていただいた目的は、W3C の日本での活動がどういったものか?ということを確認することと、本会議の後で、Voice Browser Working Group の活動について芦村さんに紹介してもらうということだったのだが、本会議の後に Karl Dubost さんとちょっと話し込んで、その流れで、私と DPE の渡辺さんと、W3C のメンバー(芦村さん、Karl さん、 Michael さん、Thereaux さん、急遽参戦した Marie さん、途中から平川さんも) で、Voice Browser WG の話だけでなく、私からの素朴な疑問にこたえてくれたり、日本における Web 標準技術の位置であるとか、それぞれの活動における問題点や、今後どのような活動をしていこうとしてるのか?といったことなど、幅広くディスカッションすることができて、当初30分~1時間の予定だったが、1時間半ぐらい、椅子に座って寄り合って話し込んでいました。(芦村さん、話が脱線しまくってスミマセン。。。)

皆さん、それぞれの熱い思いや、我々ブラウザベンダーに対する期待などを語ってくれて、とても有意義な時間を過ごせました。
また機会があれば、会議に参加して、個々の方々とお話してみたいと思いました。

最後に平川さんが、日本市場向けということでは、縦書きをどのように扱うのか?ということを議論する場がある、ということだったので、機会があれば今度はそちらにも赴いてみようと思います。

また、Web 標準の日々でみなさんに約束した、"次の Internet Explorer への Web 標準技術のフィードバック" プログラムも、おそらく来週中に開始できると思います。W3C のメンバーの方々もこのプログラムについては、すばらしい取り組みだと言ってくれましたし、なにより、Web を利用する側の意見だけでなく、Web を創る側の意見と、双方の意見を反映したブラウザを送り込むことで、もっと多くの人に受け入れてもらえるブラウザになるんじゃないかな?と思います。

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投稿者: : 2007-08-02 投稿先 Internet Explorer

 

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