RSS

Longhorn Server Beta 3 Install Step By Step ~最初にすること~

30 5月

 

前回、インストールするだけしてほったらかしでしたが、今日は基本的な設定をした後、何かの役割 (Role) を持たせてみようと思います。
とりあえず、何かと便利な?Web サーバーとしての役割を持たせましょう。

まずは、管理者アカウントとパスワードの設定です。
Vista では、セットアップの最後の再起動後、ウィザード形式で管理者アカウントを決めたのち、"Administrator" は無効なアカウントとなります。しかし、Longhorn Server では、デフォルトで最初この Administrator でパスワードなしでログオンしてしまうので、まずこれを設定します。これは、ネットワークにつながっている状態だと非常に危険なので、おそらく次の新しいビルドでは、変わってくるでしょう。 
 

当然ながら、Administrator や Admin や Root とかはやめときましょう。

設定後、以下のように 「今すぐログオフしますか?」と聞いてきます。
アカウント名が変わるだけなので、フォルダなどはそのまま引き継がれます。

   

 

 

 次はネットワーク関連の設定です。

 私の自宅は固定 IP 8 なので、固定の Global IP を割り当てました。
 DNS、Gateway など設定しましょう。

 

 

 

 

デフォルトでは、WORKGROUP に所属していて、マシン名も適当なものが勝手に与えられています。当然ここも変更です。
変更後は、再起動を促されますので、ここは黙って再起動しておきましょう。 

 
 

 

 再起動後、自動更新についての設定をどうするか聞いてきます。
 推奨している自動更新を選択するも良し、手動設定とするも良しです。

 

 

 

 

その後、システムの状態を最新にするため、Windows Update 画面が出てきます。

Beta 版とはいえ、セキュリティ Update などは更新されている場合があるので、迷わず、一度更新プログラムの確認をしておきましょう。

 

 

 

 

 初期構成でやっておくべきことが、とりあえず終わりました。
 後は、マシンの状況に応じて、認識されていないドライバの更新をするとか、仮想メモリやスクリーンセーバーなどの設定を好きなように変えておきましょう。

ちなみに、僕のサーバーはノート PC なので、LCD を閉じてもスリープしないようにしたり、1080分後に自動で休止状態にならないように設定します。サーバーだから・・・。
さらに、電源プランはデフォルトでバランスになっているの、これも 「高パフォーマンス」にしました。

 

 

 

さて、続いては Web サーバーの役割 (ロール) をこのサーバーに追加してみようと思います。

 

「役割の追加ウィザード」 を実行します。
最初に "開始するまえに" という画面がでてきます。結構当り前のことが書いてあるだけなので、次から必要ない人は、"次回からこのページを表示しない" にチェックを入れれば、次からはすぐに "サーバーの役割の選択" 画面から始められます。

で、役割の選択画面で、真ん中あたりに、

「Web サーバー (IIS)」

というのがあるので、これにチェックを入れて、「次へ」をクリック。
(ここのキャプチャ画面取るの忘れてました。。。)

 

すると、どんな機能を追加するのかの確認画面がでてきます。
(ちなみに、下の "これらの機能が必要な理由" をクリックしても、まだコンテンツが用意されていないので、次のようなエラーが表示されます。)

 

 

「必要な機能を追加」 をクリックすると、Web サーバーについての説明画面がでてきます。

「次へ」 をクリックしましょう。

 

 

"役割サービスの選択" 画面がでてきたら、より詳細な関連するインストールオプションを選択できる画面になります。

 

ちょっとスクロールが必要なので、一画面で見れるようにしてみました。

クリックして原寸でみてもらえます。———–> 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず、デフォルトで必要なものは選択されているので、そのまま 「次へ」 をクリックしておきます。

FTP サーバーも一緒に構築したい人は、一番したのところにある FTP サーバーにチェックをいれれば OK です。

確認できたら、「次へ」 をクリック。

 

 

 

後は、自動的にインストールが終わるのを待つだけです。
最後に、インストールした内容が一覧で確認できます。これを印刷したり、メールで送信したりできます。

—>  

インストール後、サーバーマネージャの "役割の概要" のところに、Web サーバー (IIS) が追加されているのを確認してください。

以上で、役割 (Role) 追加のところまで終了ですね。  
次は、Web サービスを実施する上で、セキュアな通信やサービスを提供する上で欠かせない、証明書サーバーの構築と、それを Web 経由で配布する Web Enrollment 環境を構築してみます。

難しそうですが、Windows 2000 などとほとんど変わりません。しかし、内部的な動作として、これまで利用してきた Xenroll.dll ではなく、Vista/LHS から採用された CertEnroll.dll を利用しています。そのあたりがどのように Windows Server 2008 で変更されてきたのか、見ていきます。

今日はここまで。

広告
 
コメントする

投稿者: : 2007-05-30 投稿先 Windows Server 2008

 

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

 
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。