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準備2

06 9月

引き続き、準備の続きです。

昨日は、ルーターの話のところで、終わってしまいました。Unnumbered+Private IP の件は、後回しにして、とりあえず、Corega の BAR SW-4P HG を使って構築することにします。
実は、Buffalo のWHR2-G54/P という無線付きのルーターも手元にあるのですが、機能の確認ができていないので、とりあえずは BAR の方で構築します。

(IP アドレス)
さて、8 個の IP アドレスをプロバイダーから供給してもらうことになるのですが、8 個の IP 全部を使えるわけではありません。実際にサーバーに割り当てられるのは、6 個になります。
(さらに今回は、Private IP のゲートウェイとしてひとつルーターに割り当てるので、実際にサーバーには、5個割り当てとなります。)
では、どのような割り当てになるのか、見ていきましょう。

では、仮に次のような IP アドレスをプロバイダーからもらったとしましょう。
2xx.xxx.010.048 /29  -> サブネットマスク 255.255.255.248
"/29" というのは、ネットワーク部が 32 bit の IP アドレスの上位 29bit 分であることを示しています。
(IP アドレスについては、結構重要なのですが、ここでは根本的なところは詳しく触れません。)

よって、次の IP アドレスを使うことができます。

2xx.xxx.xx1.048  —> ネットワーク アドレス (ホストに割り当てられない)
2xx.xxx.xx1.049  —> ルーターに割り当て 
2xx.xxx.xx1.050  —> 外部用 DNS
2xx.xxx.xx1.051  —> Small Business Server 2003
2xx.xxx.xx1.052
2xx.xxx.xx1.053
2xx.xxx.xx1.054
2xx.xxx.xx1.055  —> ブロードキャスト アドレス (ホストに割り当てられない)

今回は、プライマリ DNS サーバーも自前で構築したいので、
2xx.xxx.xx1.050 を外部用 DNS サーバーの IP アドレスにしたいと思います。
ということで、SBS 2003 にはその次のアドレスの 2xx.xxx.xx1.051 を割り当てることとします。

IP アドレスが決まったところで、今度はドメインを取得します。
オリジナルドメイン名を取得するわけですが、レジストラと呼ばれるところであれば、どこでもいいと思います。

今回は仮に、XXX.net というドメインを獲得したことにします。

明日は、ドメインを運営する上で必要な外部用 DNS サーバーを構築して、最低限設定しておく必要があることを紹介します。

準備が長いですが、準備をしっかりすることで実際の構築がとても簡単・簡潔になりますので、もうちょっとだけ準備にお付き合いくださいっ。

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投稿者: : 2004-09-06 投稿先 SBS

 

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